postheadericon ある日突然

ある日突然、倒れて病院に運ばれるなんてこと、本当にあるんですね。
といっても、わたしじゃないですけどね。以前、わたしの従兄弟が突然倒れて、救急車で病院に搬送されるという出来事があったのです。
ちょうど法事で親戚が集まっていた時だったので、わたしもその場に居合わせました。従兄弟はまだ30代の若さですし、これまで大きな病気も怪我もしたことがない人だったので、突然倒れた姿を見た時は本当に驚きました。

従兄弟が倒れたのは、脳動静脈奇形という病気が原因でした。それまで全く聞いたことがない病気で、簡単な話を聞いてもちんぷんかんぷんでした。まあ、今でも病気のすべてを理解できたわけではありませんが。
なんでも、脳動静脈奇形というのは、生まれつき脳の血管に異常があることだそうです。本来なら毛細血管を介しているはずの動脈と静脈が直接つながっているせいで、血管に負荷がかかってしまうのだとか。
血管の弱い部分に負荷がかかると、血管が切れて出血してしまいます。その結果、くも膜下出血や脳内出血が引き起こされる危険がある病気なのです。

従兄弟は、その脳動静脈奇形によって脳内出血が起こったために倒れてしまったのです。脳動静脈奇形は先天性なので、従兄弟は生まれた時から頭に爆弾を抱えていたことになります。
ですが幸い、運ばれた病院の処置が適切だったおかげで、一命はとりとめました。その後、従兄弟は有名な脳神経科がある病院に移されました。
脳神経科は、頭に重症を負ったり、脳梗塞や脳内出血などが起こった患者を治療し、必要ならば手術をしてくれるところだそうです。
従兄弟は脳神経科で、脳動静脈奇形が再び脳内出血を起こすことを防ぐための治療を受けました。
脳神経科があり、脳動静脈奇形の治療実績が豊富な病院を紹介してもらうことが出来て、本当に良かったと思います。
脳動静脈奇形のあるなしに関わらず、脳梗塞や脳出血は、いつ誰に発症するか分かりません。万が一の時に慌てないために、あなたもぜひこの機会に勉強してみてはいかがでしょうか?

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